私の好きなカフェ その1

岡崎 幸廣

楽風(らふ)

  

調神社(つきじんじゃ)の近くにあります。

表は旧中山道に面した老舗の日本茶屋さんです。その茶蔵をカフェに改造したということです。

カテゴリー: その他   パーマリンク

私の好きなカフェ その1 への2件のコメント

  1. 新保 順子さん より:

    知ってますー。お勧めですよね!
    木造なので落ち着いた雰囲気の味わいがあり、ゆったり過ごせますし。
    急須が付いてくるので、おかわりもできて嬉しいです。
    車が止められると更にいいのですが・・・。
    「つきのみや」神社だと思います。
    通った高校のすぐそばなんです。
    また、情報お待ちしています。

  2. 原口 勤さん より:

    岡崎さんコメントありがとうございます。
    調(つき)神社、もしくは調宮(つきのみや)神社とも呼ぶそうです。

    以下、ネットで調べた記事からの抜粋です。埼玉大学卒業生にとって浦和は「青春の街」でもあり、心が落ち着きますね。。皆さんも是非足を運んで下さい。

    浦和駅の南西約五百米、旧中仙道東側に鎮座。旧県社で御祭神は天照皇大神、豊宇 気姫命、素戔鳴尊の三柱を祀る。社名を調(つき)神社。地元では「つきのみやさ ま」と愛称されている。
    『調宮縁起』によれば、第十代崇神天皇の勅命により創建。(約1,800年前)
    調とは『租・庸・調』の調で、伊勢神宮へ納める貢(調)物の初穂を納めた倉庫群の 中に鎮座していたと伝わる。(鳥居無きはその為と伝わる)平安時代に編纂された 『延喜式』に記載される武藏國四十四座のうちの一社である。
    中世、調が月と同じ読みから、月待信仰に結びつき、江戸時代には月読社とも呼ば れ、月神の使いとされる兎の彫刻が旧本殿や現在の社殿に、狛犬の代わりに兎の石像 が境内入口両側にある。
    神域は約一万二千平米。欅、椋木、銀杏の大樹が鬱蒼と茂る鎮守の杜と、江戸時代 末に建立の権現造の社殿が、悠久の歴史を今に伝えている。
    毎年十二月十二日には『十二日まち』が開催。神社では『かっこめ』を頒布、境内 を中心に縁起物の熊手をはじめ様々な露店が立ち並び、近在からの人出で賑う。
    御利益は、運否天賦の「ツキはツキを呼ぶ」との謂れから、幸運を授かると信仰さ れる。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>