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ゆるやかな風  第15回 詩人の魂

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ちょこっとニュース「ハナバッハ廉価弦新発売!!」

7代 原口

ハナバッハファンの皆さんに朗報です。
昨年35%も値上がりして、私達庶民?のギタリストには手が届かない存在となってしまったハナバッハ社の弦ですが、このたびお手頃価格の弦が発売されました。

クラシック弦 ハナバッハ 600 ミディアム・セット(ハイセットも同時発売)
ドイツの弦メーカーハナバッハならではの安定感のあるクオリティを維持しながらも、パッケージの簡略化や価格を抑えた新素材の開発など徹底したコストカットにより、非常にリーズナブルな価格を実現しています。 低音弦にはコーティングが施されており、錆に対する耐性が強くなっています。

ハナバッハ 600 ミディアム・セット
1弦7.3kg(0.71mm) 2弦6.2kg(0.81mm) 3弦6.4kg(1.01mm)
4弦7.2kg(0.73mm) 5弦7.0kg(0.91mm) 6弦7.0kg(1.11mm)
定価(税込)1785円、標準販売価格(税込)1071円

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洋楽事始 第13回 「クラシック・ギター 前編」

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洋楽事始 番外編

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洋楽事始 第12回 「日本初の音楽評論家」

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第28回 番外編:マックス・レーガーゆかりの地の旅マイニンゲンMeiningen

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ゆるやかな風  第14回 復刻版

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究極のニアピン

6代  長友 三夫

 NHK-FMに『きらクラ!』という番組があるが、聴いたことのある人もいるかと思う。毎週日曜14:00~(再放送:月曜7:25~)でタレントのふかわりょうとチェリストの遠藤真理さんが司会をつとめるクラシックの音楽バラエティ番組である。ふかわりょうというタレントはお笑い番組に出ていてもちっとも面白くないという印象しかなかったのだが、クラシックに結構詳しい上にトークもなかなか当意即妙で“はまった”印象がある。
 この番組が始まると5分くらいで「きらクラDON!」というコーナーが始まる。実を言うと自分が聴くのは再放送の方で、月曜に限ってはいつも寝床の中で聴いていてこのコーナーが終わるとモソモソと起き出すのである(つまりはここまでしか聴いていない)。愛犬の朝の散歩が日課になっているのだが、我が愛犬は玄関で待ちくたびれていて「おはよ」と顔を出すと「早く起きろよな」なんて眼で怠惰な飼い主を見上げるのである。
 で、この「きらクラDON!」なるコーナーだが、つまるところはクラシック版のイントロクイズである。クラシックの曲の最初の2つ、3つの音を“DON”と鳴らして「はい、この曲は何でしょうか?」と曲当てを楽しむ(その週は出題だけして答えは翌週)のだが、毎週聴いているとクラシックもの知り程度を試されているようで結構のめりこんだりしている。
 最近ではベートーベンの「エリーゼのために」、ビゼーの「カルメン・前奏曲」などが出題されていたが、全くチンプンカンプンだったのがオルフの「カルミナ・ブラーナから“おお、運命の女神よ”」の冒頭部分でこういう曲であってもピッタシと当てる人がいるというのもさすがに世間は広いと感心したりしている。
 で、ようやく本題なのだが、今日(12月9日)の答えは「バッハの無伴奏チェロ組曲第一番のプレリュード」の冒頭部分だった。もち先週聴いた段階で「!」ときていたので「だよね」と聴いていた。
 クイズなので「外れ」もある。なるほど改めて聴いてみると“なんか似てるよね”というような惜しい外れをふかわさんは「ニアピン」と呼んでいる。簡単な誰でも分かると思うような曲でも「ニアピン」は結構あったりして、これまた感心させられたりする。
 言うまでもないことだが、素人のゴルフコンペなどでパー3のホールで第一打(ティーショット)をグリーンに乗せた(ワンオン)人の中でカップからの距離が一番近い人が勝ちというあの「ニアピン」ゲームのもじりである。
 こうなると「ニアピン」も「外れ」という後ろ向き的なものではなくて、いかに正解に近いところの曲を見つけるかといった本来のニアピン的なものに変わってきたりするのが面白い。
で、今日もニアピンが出た。それが何と同じ第一番の5曲目「メヌエット」の冒頭部分だった。この組曲はト長調(先日のイリーナ・クリコヴァはニ長調で弾いていた)で書かれており、プレリュードの有名な出だしは「低いG→D」と始まる(出題はこの二つの音だけ)。ところが、メヌエットも全く同じG→Dで始まるのである。しかも似たようなテンポというおまけ付き(疑問のある方は一度その積りで聴いてみることをお薦めします)。今日この番組を聴くまでに何回も聴いているはずだったが、全く気がつかなかった(誰もそんな聴き方しないし)。バッハも味なことをする、と思ったが、「ド→ソ」と主和音を奏でているだけなのであり得ると言えばあり得る話ではある。
 自分はカザルス盤を愛聴しているが、カザルスは第一番のプレリュードの始まりを第六番までの全組曲の始まりを告げるかのように最初のG音をたっぷりと鳴らしてから次のDに移るので、同じとは言えさすがにメヌエットとは聴き間違えないよね、とは思うが知らないで初めにメヌエットを聴かされた場合には「プレリュード!」と答えてしまいそうである。
 こうなると広い世間では、わざわざニアピンねらいで「メヌエット」を回答する輩が出てくるもので、今日もそういう人がいた。小生の場合は、先週DONと聴いてもう「プレリュードで決まり」で起きてしまったが、そういう人の場合は多分「ムフフフッ・・・ここからがひとひねりなんだよね」とばかりに「メヌエット」と回答し、それが証拠にちゃんと番組で紹介されたのだからまんまと目的達成とほくそ笑むんだろうな。ふかわさんも「はい、こっちがプレリュード。こっちがメヌエット。もう1回プレリュード。もう1回・・・」と何回も聴き直していたが、ふかわさんの反応を見ると出題を考えたスタッフも気がついていなかったのではないかな。こうなると両方正解とでもするのかと思ったら結局メヌエットはニアピン扱いとなった。
 当方は「まいった、まいった」と愛犬との散歩に出かけたが、近くの河原で“待たされ坊主“が気持ちよさそうにオシッコするのを見ながら“今日のは究極のニアピンだったな”と密かに名づけたけど、両方正解にしてしまうとホールインワンになってしまってニアピンにならなくなっちゃうからだったのかな、とまだしつこく思いを巡らす今朝の散歩だった。

(了 20131209)
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ギター練習ノート 第6回

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洋楽事始 第11回 「戦時唱歌と軍歌」

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